オリジンのドッグフードを食べない|粒が大きいと感じたらスモールブリード、390kcalの鳥肉と魚介85%、10〜14日の移行と340gの袋、子犬の替え先

オリジンのドッグフードを食べない|粒が大きいと感じたらスモールブリード、390kcalの鳥肉と魚介85%、10〜14日の移行と340gの袋、子犬の替え先

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評判を聞いて小さい袋のオリジンを買ってみたのに、愛犬はお皿の前で固まったまま。

粒が大きくて噛めない、においを嗅いでそっぽを向く、子犬用だと半分残すなど、オリジンを食べないという声は小型犬の飼い主に多い悩みです。

オリジンは品によって粒の作りとカロリーが違うので、どの品で残したのかが次の手を決めます。

結論

  • 小型犬向けの粒はスモールブリードの1品だけ。オリジナル・パピーとは別の作り。
  • 動物性原料85%で390〜400kcal。移行は25%から10〜14日。
  • 湿らせる・量を減らす・品を替えるで残すなら、粒か食材の違うフードへ。
  • 子犬が半日口にしない、吐く・下痢・ぐったりなら動物病院が先。

オリジンを残す子は、まず受診か、品と量の見直しか、替えるかを分ける

子犬か成犬か、残し方、もう試したこと、外したい食材の4つを答えるだけで、体調の線引きとオリジンで次にやることが分かります。

替える答えになったときは、肉や粒の形が違う候補を、小さく試せる買い方といっしょに出します。

値段は公式の表示。定期の届く量と解約の期限は申込ページで確かめてください。

目次

オリジンを食べない理由になりうる事実:スモールブリード・オリジナル・パピーの原材料と390〜400kcal

オリジンとアカナの小型犬用 橙はオリジン、緑はアカナ 動物性原料 約85% 約60% kcal/100g 390 351 移行の日数 10〜14日 5〜7日 同じ会社でも中身は別のフード どちらも鶏と七面鳥が主
同じ会社でも、オリジンはアカナより動物性原料が多く、カロリーが高く、移行にかける日数も長くなっています。
品対象原材料の先頭3つkcal/100g内容量
スモールブリード小型犬・全ライフステージ生七面鳥肉・新鮮鶏肉・生ウズラ3901.8kg・4.5kg
オリジナル全犬種・全ライフステージ新鮮鶏肉・生七面鳥肉・新鮮鶏内臓386340g〜17kg
パピー子犬新鮮鶏肉・生七面鳥肉・新鮮鶏内臓400340g〜11.4kg
オリジンの犬用ドライ3品(日本向けの公式サイト)

2026年11月のオリジンの日本向けサイトから。3品とも家禽と魚介類の原料が約85%で、穀物を使わないレシピです。オリジンの売値は、日本向けサイトでは見つかりませんでした。

七面鳥・鶏・ウズラに、ニシンやメルルーサ、内臓まで。原料の約85%が動物性

スモールブリードは生七面鳥肉19%・新鮮鶏肉18.5%のあと、ウズラ・魚・七面鳥レバー・鶏の内臓・卵が4%ずつ並ぶ。豆はその後ろで、穀物は入らない。

順番原材料
1〜2生七面鳥肉(19%)・新鮮鶏肉(18.5%)
3〜5生ウズラ・生の丸ごとメルルーサ・生の丸ごとニシン(各4%)
6〜8生七面鳥レバー・新鮮鶏内臓・新鮮卵(各4%)
9〜13乾燥七面鳥肉・乾燥鶏肉・乾燥ニシン・乾燥鶏レバー・乾燥卵(各4%)
14〜レンズ豆・ピント豆などの豆、鶏脂
スモールブリードの原材料の前半

オリジンのスモールブリードのページでは、5大成分は新鮮または生の家禽と魚介類で、高品質な家禽と魚介類の成分が85%含まれるとしています。割合は未加工の原材料から出した近い値です。

肉と魚と内臓が多い分、においも濃くなりやすいフードです。香りの強いフードを喜ぶ子もいれば、においで離れる子もいます。

鶏肉が主で香りの穏やかな粒も

うまかの原材料を見る→

ポイント

  • 原料の約85%が家禽と魚介類。
  • 七面鳥・鶏・ウズラ・魚・内臓が並ぶ。
  • においの濃さが好みを分けうる。

保証成分は日本向けサイトの英語版に。スモールブリードはたんぱく質39%・脂質18%・灰分9%

オリジンの日本語ページの保証成分の欄は空いている。同じ日本向けサイトの英語版には、スモールブリードのたんぱく質39%・脂質18%・粗繊維4%・灰分9%・水分12%がある。

項目スモールブリードオリジナルパピー
たんぱく質39%38%38%
脂質18%18%20%
粗繊維4%5%5%
灰分9%9%8%
水分12%12%12%
オリジン3品の保証成分(日本向けサイトの英語版)

数字は、オリジンの日本向けサイトの英語版のスモールブリードのページにあるものです。原材料とカロリーの書き方が日本語ページと同じなので、同じ品の値として並べています。以上・以下の区別は書かれていません。

オリジンのFAQは、炭水化物は保証分析に載らないとしたうえで、オリジンの炭水化物は20%以下と答えています。カロリーの配分は、スモールブリードでたんぱく質から40%、脂肪から42%です。

たんぱく質の控えめな鶏肉の粒と比べるなら

このこのごはんを見る→

ポイント

  • 日本語ページの保証成分は空欄。
  • 英語版でたんぱく質39%・脂質18%。
  • 炭水化物は20%以下とFAQにある。

同じ会社のアカナとは、動物性原料・カロリー・移行の日数が違う

オリジンとアカナはどちらもChampion Petfoodsのフード。小型犬の成犬用どうしで比べると、オリジンは動物性原料が多く、カロリーが高く、移行にかける日数も長い。

項目オリジンアカナ
動物性原料約85%約60%
kcal/100g390351
原材料の先頭七面鳥(生)・鶏(新鮮)・ウズラ(生)鶏(新鮮)・鶏(乾燥)・レンズ豆
粒の書き方小型犬が食べやすいオリジナルの粒状小粒
FAQの移行の日数10〜14日5〜7日
内容量1.8kg・4.5kg2kg・6kg
オリジン スモールブリードとアカナ アダルトスモールブリードの比較

アカナのアダルトスモールブリードのページでは、動物性原料は約60%で、鶏肉2つのあとに豆が3種類続きます。オリジンは動物性の原料が前に長く並び、豆は後ろに来ます。

オリジンを残した子がアカナなら食べる、という決まった関係はありません。アカナを食べないときの見方はアカナを食べないときにまとめています。

同じ会社の別ブランドに替えても、鶏と七面鳥が主という点は大きく変わりません。

鶏と七面鳥から離れて比べるなら

おさかなの400gを見る→

ポイント

  • オリジンは85%・390kcal、アカナは60%・351kcal。
  • 移行の日数はオリジンのほうが長い。
  • どちらも鶏と七面鳥が主。

オリジンの粒が大きくて食べないとき:小型犬向けはスモールブリードだけ

残した理由を出し方で見分ける 粒の数字がないときの確かめ方 割って出す 食べたら 粒の大きさ 軽く湿らせる 食べたら 硬さか香り どちらでも離れる においや食材 を替える 小型犬向けの粒はスモールブリード 340gのオリジナルとは別の品
粒の数字がないオリジンは、割る・湿らせるの出し方で、残した理由が粒か食材かを見分けます。
品小型犬の絞り込み粒について公式にあること
スモールブリード入る小型犬が食べやすいオリジナルの粒状
オリジナル入らない記載なし
パピー入らない記載なし
ほか6品(シックスフィッシュ・リージョナルレッドなど)入らない—
オリジンの犬用一覧で「小型犬」に入る品(2026年11月)

粒の直径や厚さの数字は、どの品にも書かれていません。

340gで試しやすいオリジナルやパピーは、小型犬向けの粒とは書かれていない

小さい袋から試そうとすると、340gのあるオリジナルかパピーを選びがち。どちらも小型犬向けの品ではなく、小型犬で絞り込むと出てくるのはスモールブリードだけ。

品いちばん小さい袋小型犬向け
オリジナル340g記載なし
パピー340g記載なし
スモールブリード1.8kg小型犬向けと記載
袋の大きさと小型犬向けかどうか

オリジンの犬用の製品一覧で「小型犬」を選ぶと、表示されるのはスモールブリードの1品です。スモールブリードのページは、小型犬が食べやすいオリジナルの粒状に詰め込んだと説明しています。

340gのオリジナルを小型犬が残したなら、粒の大きさが理由かもしれません。スモールブリードは1.8kgからなので、少量で比べたいときは割って出すなどで先に理由を絞ります。

小さな量で薄い粒を確かめるなら

うまかのお試し30gを見る→

ポイント

  • 340gがあるのはオリジナルとパピー。
  • 小型犬向けはスモールブリードだけ。
  • スモールブリードは1.8kgから。

粒が理由かは、割る・湿らせるで見分ける。割ったら食べるなら薄い粒も候補

数字が書かれていないので、残した粒を指で割って出し、次に軽く湿らせて出す。割ると食べるなら大きさ、湿らせると食べるなら硬さ、どちらでも離れるならにおい。

出し方食べた食べなかった
割って出す粒の大きさが理由次は湿らせる
軽く湿らせる硬さか香りが理由においや食材かもしれない
どちらでも離れる—食材を替える
割る・湿らせるで分かること

オリジンの給与の注記には、乾燥したまま、または軽く湿らせて与えるとあります。湿らせるのはメーカーの与え方の範囲です。

粒が理由なら、オリジンのスモールブリードに替える手と、厚さの数字が分かる薄い粒に替える手があります。ミシュワンは成犬用の商品ページで、楕円で約9×6mm・厚さ約2.5mmの粒としています。

割れば食べるなら薄い楕円の粒

ミシュワンの粒を見る→

ポイント

  • 割る・湿らせるで理由を分ける。
  • 湿らせるのはメーカーの与え方の範囲。
  • 粒が理由ならスモールブリードか薄い粒。

オリジンを食べないとき、メーカーの移行と与え方で見直すこと:25%から10〜14日・軽く湿らせる・量

項目書かれていること書かれている場所
移行新しいフード25%と古いフード75%から始め、10〜14日で100%移行のページ・よくある質問
与え方乾いた粒のままか、少し湿らせる給与の注記
回数1日2回給与の注記
食べすぎ緩い便や体重の増えすぎにつながることがあるよくある質問
オリジンの公式サイトにある移行と与え方

オリジンへの移行は10〜14日。動物性タンパク質が多いので急がない

オリジンの移行のページは、動物性タンパク質が豊富なため徐々に移るよう書き、25%から始めて10〜14日で100%にするとしている。ほかのメーカーの7日より長い。

オリジンの割合日前のフード
25%1〜4日目75%
50%5〜8日目50%
75%9〜12日目25%
100%13〜14日目0%
オリジンへ14日で移る日程の例

オリジンの移行のページでは、徐々に移ることで、動物性タンパク質の多い食事に慣れる間の消化のトラブルを防ぐとしています。日程の表は14日を4つに分けた例です。

前のフードから急に全部替えて残しているなら、移行が早すぎたのかもしれません。前のフードが残っていれば、25%に戻してやり直します。

14日かけても残すなら魚の粒を

おさかなの原材料を見る→

ポイント

  • 移行は25%から10〜14日。
  • 急に替えて残すなら25%からやり直す。
  • ほかのメーカーの7日より長い。

スモールブリードの量は体重3.5〜4.5kgで1日45〜48g。多く出すと残す

スモールブリードの計算ツールは、体重と活動量で1日の量を出す。体重3.5〜4.5kgのあまり動かない子は45〜48gで、390kcalと高カロリーなぶん量は少なめ。

体重それほど活動的ではない活動的
1〜2kg15〜30g30〜45g
2〜2.5kg30〜40g45〜60g
2.5〜3.5kg40〜45g60〜75g
3.5〜4.5kg45〜48g75〜80g
4.5〜5.5kg48〜60g80〜90g
スモールブリードの1日の量(オリジンの計算ツール)

オリジンのFAQは、オリジンフードは非常に食欲をそそるので過度な摂取に気をつけ、とりすぎると緩い便や望ましくない体重増加につながることがあると書いています。

前のフードと同じ量をオリジンで出すと、カロリーが高い分だけ多すぎることがあります。お皿に残る量が、表の量との差くらいなら、量を合わせれば足ります。

おやつで機嫌をとると、主食を待つ理由がなくなります。

量を合わせても残すなら

このこのごはんの初回を見る→

ポイント

  • 3.5〜4.5kgで1日45〜48g(あまり動かない子)。
  • 前のフードと同じ量だと多すぎることがある。
  • 表より多く出していれば、まず減らす。

オリジンのまま替える:食べない品から同じオリジンの別のレシピへ半分ずつ

品主な特徴の書き方いちばん小さい袋
スモールブリード小型犬向け1.8kg
オリジナル全ての種類・全ライフステージ340g
パピー子犬340g
シックスフィッシュ・リージョナルレッド・ツンドラ魚・赤身肉などのレシピ1kgか2kg
フィット&トリム・シニア体重・年齢向け1kg
オリジンの日本向けサイトにある犬用ドライ(2026年11月)

日本向けサイトの犬用の一覧は9品で、すべてドライです。缶や乾燥させた生肉の品は並んでいません。

鶏と七面鳥の品を残すなら、シックスフィッシュやリージョナルレッドを50/50で

オリジンのFAQは、複数のレシピを袋ごとに交互に与えるローテーションを紹介し、新しいレシピは50/50で混ぜて確かめるよう書く。たんぱく源の違う品を選べる。

場面書かれていること
別のレシピを入れる新しいレシピと今のレシピを50/50で混ぜる
ローテーション1袋を食べ終えたら、次の袋は違うレシピ
食物アレルギーがある完全に移行してから
オリジンのFAQにあるレシピの替え方

オリジンのよくある質問では、複数のフレーバーを交互に与えると、毎日同じものに飽きることなく、いろいろなタンパク質や脂肪をとれると説明しています。

シックスフィッシュは魚、リージョナルレッドは赤身肉のレシピですが、小型犬向けの粒とは書かれていません。粒が理由で残す子は、レシピを替えても同じことが起きるかもしれません。

オリジンの別のレシピか、ほかのフードかを選ぶ

残し方と試したことを答えると、オリジンのまま試すことと、粒や食材の違う候補が出ます。

ポイント

  • 新しいレシピは50/50で混ぜる。
  • 魚や赤身肉のレシピもある。
  • 粒が理由ならレシピを替えても残しうる。

やわらかいごはんが好きな子に、缶詰やフリーズドライをのせる方法。日本向けの一覧には品がない

オリジンのFAQは、ソフトなフードを好む子には缶詰のほうが食べやすいこと、乾燥フードに缶詰やフリーズドライをのせる方法を挙げる。日本向けサイトの一覧には、それらの犬用の品は載っていない。

FAQの方法日本向けの一覧
缶詰だけで与える犬用の缶詰は載っていない
乾燥フードに缶詰やフリーズドライをのせる同上
フリーズドライはぬるま湯でふやかす同上
オリジンのFAQの方法と日本向けの一覧

オリジンの粒は、表面がフリーズドライ加工でコーティングされています。やわらかさを足すなら、まずはメーカーの与え方にある「軽く湿らせる」から試せます。

のせる食材を足すときは、その分だけオリジンを減らします。のせたものだけを食べる日が続くなら、主食そのものを見直す時期です。

穀物なしで別の形の粒を試すなら

モグワンの初回を見る→

ポイント

  • ソフトなフード好きには缶詰の方法がFAQにある。
  • 日本向けの一覧に缶詰・FDはない。
  • まずは軽く湿らせる。

オリジンを食べないなら替え先は、粒の形かたんぱく源がオリジンと違うフード

商品主なたんぱく源穀物粒少量の買い方試すなら
おさかなまぐろ・かつお(肉なし)使っていない7〜9mm初めての人だけ400g 999円詳細を確認→
モグワンチキン・サーモン使っていないリング型・約10mm・厚さ約4.5mm初回の定期 1.8kg 2,970円詳細を確認→
うまか鶏肉玄米・大麦平たい5mm×10mm・厚さ2mm30g 110円(送料385円)詳細を確認→
ミシュワン 成犬用鶏肉・馬肉大麦・玄米など楕円・厚さ約2.5mm50gの小袋あり詳細を確認→
オリジンを残した子の替え先:たんぱく源・穀物・粒・少量の買い方の比較

税込の値段で、2026年10月に各商品の公式サイトで確かめました。

においで離れるなら、肉をまったく使わないおさかな。穀物なしもそのまま

オリジンは七面鳥と鶏が先頭で、魚も入る。肉のにおいで離れる子には、魚だけのおさかなが比べやすい。どちらも穀物を使わない。

項目オリジン スモールブリードおさかな
主なたんぱく源七面鳥・鶏・ウズラ・魚まぐろ・かつお・かつお節
kcal/100g390346
穀物使っていない使っていない
豆レンズ豆・ピント豆など脱脂大豆
オリジン スモールブリードとおさかな

おさかなは販売ページのとおり、魚介類が先頭で、肉・小麦・卵・乳を使っていません。初めての人は400gを999円で、1回だけ頼めます。

オリジンからおさかなにすると、100gあたりのカロリーは390から346に下がります。同じグラム数のままだと摂るカロリーが減るので、おさかなの給与量の表で量を決め直します。

肉のにおいで離れる子に魚だけを

おさかなお試し400gを見る→

ポイント

  • 肉で離れるなら魚だけのおさかな。
  • どちらも穀物を使わない。
  • カロリーが下がるので量を決め直す。

口から出すなら、薄い平たい粒のうまか。肉が主のまま穀物入りに替わる

うまかは5mm×10mmで厚さ2mmの平たい粒。鶏肉が先頭なので肉のにおいは近く、穀物は玄米と大麦。粒を薄くしたいときの比べ先。

項目オリジン スモールブリードうまか
粒小型犬向けの粒状(数字なし)5mm×10mm・厚さ2mm
原材料の先頭生七面鳥肉・新鮮鶏肉・生ウズラ鶏肉・玄米・大麦
kcal/100g390350
少量1.8kgから30g・300gのお試し
オリジン スモールブリードとうまか

うまかは商品ページで、粒を5mm×10mm・厚さ2mmとし、全年齢向けとしています。30gのお試しで、粒を口から出さないかだけを確かめられます。

穀物なしを続けたい場合は、チキンとサーモンが主のモグワンもあります。モグワンの販売ページのとおり穀物を使っておらず、粒はリング型で直径約10mm・厚さ約4.5mmです。

口から出す子に薄い粒を

うまかのお試しを見る→

ポイント

  • うまかは厚さ2mmで鶏肉が先頭。
  • 穀物なしを続けるならモグワンも。
  • 30gで粒だけ確かめられる。

子犬がオリジンを食べないとき:パピーの量とスモールブリードの子犬の倍率

今の体重成犬の見込み5kg成犬の見込み10kg
2kg85g85g
5kg85g(成犬用へ移る目安)130g
オリジン パピーの1日の量(計算ツール。g)

パピーは100gあたり400kcal。表の「成犬用へ移る目安」は、オリジナル・シックスフィッシュ・リージョナルレッド・スモールブリードへ移る時期という公式の注記です。

パピーは400kcalと高く、2kgの子で1日85g。成犬の見込み体重に近づいたら成犬用へ

オリジンのパピーの計算ツールは、今の体重と成犬の見込み体重で量を出す。成犬の見込みが5kgの子は、5kgに近づくと成犬用へ移る目安の印がつく。

見ること目安
今の体重2kg1日85g(2回なら約43g)
成犬の見込み体重前の家やブリーダーで聞く
見込み体重に近い小型犬向けのスモールブリードなどへ移る時期
パピーで量を見直すときの手がかり

数字は、オリジンのパピーのページの計算ツールの値です。1日2回で与えるよう注記があります。340gの袋もあるので、小さく始めた人も多い品です。

計算ツールの体重の刻みは2kgの次が5kgで、小型犬の子犬には大まかです。食べ残しが続くなら、量が多すぎないかを先に疑います。

子犬にも使える鶏肉の丸い粒なら

このこのごはんを見る→

ポイント

  • パピーは400kcalで2kgの子に1日85g。
  • 見込み体重に近づいたら成犬用へ。
  • 量が多すぎないかを先に見る。

スモールブリードは子犬にも使え、量は成犬の量に月齢の倍率をかける

スモールブリードは全ライフステージ向けで、子犬は生後1.5〜3か月で成犬の量の2倍、3〜6か月で1.5倍、6〜11か月で1.25倍と書かれている。

月齢成犬の量に対して体重2〜2.5kgのあまり動かない子(成犬30〜40g)
1.5〜3か月2倍約60〜80g
3〜6か月1.5倍約45〜60g
6〜11か月1.25倍約38〜50g
スモールブリードを子犬に与えるときの倍率(公式の注記)

倍率はスモールブリードのページの給与の注記にあり、右の列はそれをかけた目安です。小型犬向けの粒でパピーを残す子に試せます。

替え先を探すなら、子犬から食べさせてよい商品かを先に見ます。このこのごはんは商品ページで子犬からシニア犬まで、うまか・おさかなは全年齢、ミシュワンは生後2ヶ月以上、モグワンは生後2ヶ月からとしています。

月齢が低い子ほど、移っている途中に食べない時間が延びないようにします。

全年齢向けの魚の粒を子犬に

おさかなの400gを見る→

ポイント

  • スモールブリードは子犬にも使える。
  • 量は成犬の量に月齢の倍率をかける。
  • 替え先が子犬に使えるかを先に見る。

オリジンを食べないほかに、吐く・下痢・ぐったりがあるなら受診が先

気になる様子どうするか出典
子犬が半日ほど何も口にしないすぐ動物病院ロイヤルカナン
突然の食欲の低下に、嘔吐・下痢・体重の減少・動かないが重なる獣医師の診察ヒルズ
移行の途中から便がゆるく、割合を戻しても続く動物病院—
元気で、オリジンだけ残しおやつは食べる量・湿らせ方・品を見直す—
オリジンを残す以外に気になる様子があるときの線引き

子犬がオリジンを口にしない時間が半日に近づいたら、受診を急ぐ

体の小さい子犬は、何も口にしない時間が長くなると血糖が下がるおそれがある。オリジンの公式サイトには食べないときの受診の目安は書かれていない。

様子どうするか
半日ほど何も口にしないすぐ動物病院
ぐったり・震えるすぐ動物病院
水も飲まないすぐ動物病院
1回残したが走り回っている次の食事で様子を見る
子犬で、出し方の工夫より受診を急ぐ様子

ロイヤルカナンの子犬の食欲についての解説は、子犬が12時間ほど食事をとらないと低血糖のおそれがあるとしています。小さな犬種ほど注意が要るとされています。

オリジンのページには「定期的に獣医の診察を受けてください」とあるだけです。体調の線引きは、ほかのメーカーや動物病院の案内を頼りにします。

ポイント

  • 子犬は12時間ほどが受診の目安。
  • ぐったり・水も飲まないならすぐ。
  • オリジンの公式に受診の目安はない。

成犬がオリジンを急に残し、吐く・下痢・やせてきたなら獣医師に診てもらう

何日も食べていたオリジンを急に残し、ほかの不調も重なるなら、好みや粒の問題として扱わない。ヒルズの記事も、突然の偏食は病気のおそれがあるとしている。

食べ方いっしょにある様子どうするか
急に全部残す嘔吐・下痢獣医師の診察
少しずつ減るやせてきた獣医師の診察
オリジンだけ残す元気でおやつは食べる量・湿らせ方・品の見直し
成犬で、受診を先にする組み合わせ

ヒルズの好き嫌いについての記事は、何の徴候もなく突然食べなくなったときは内科の病気のおそれがあると書き、嘔吐・下痢・体重の減少・活発に動かないかを観察するよう案内しています。

診察では、オリジンのどの品をいつから何gにしたか、移行を何日で進めたか、便の様子を話せるようにしておきます。

ポイント

  • 急に残し、ほかの不調も重なれば診察へ。
  • 突然の偏食は病気のおそれ。
  • 品・量・移行の日数を伝える。

オリジンを食べないときの決め方:品と量を合わせて14日、残すなら粒か食材を替える

段階動き方
340gのオリジナルで小型犬が残した割る・湿らせるで粒が理由か見る
急に替えて残した25%から10〜14日でやり直す
湿らせると食べる湿らせて続ける
スモールブリードでも鶏と七面鳥のにおいで離れる魚が主のフードへ
毎回食べきり、便と体重も安定替えなくてよい
オリジンを食べない段階ごとの動き方

オリジンを毎回食べきるなら替える理由はない。残すなら品と量から

お皿が空になり、便も体重も落ち着いているならそのままでよい。残すときは、小型犬向けの品か、量が多すぎないか、移行が早すぎないかを順に見る。

今の様子判断
毎回完食・便と体重が落ち着くそのまま
オリジナルで粒を残すスモールブリードか薄い粒へ
量が多い計算ツールの量へ
移行が早かった25%からやり直す
オリジンを続けてよいかの見分け

オリジンは品ごとに粒とカロリーが違うので、残したときにまず品の名前を確かめると、次の手が早く決まります。

品と量と移行の速さを合わせて食べるなら、オリジンのまま続けるのがいちばん手間がかかりません。

オリジンのままか、替えるかを選ぶ

残し方と試したことを答えると、オリジンのまま試すことと、替えるときの候補が出ます。

ポイント

  • 完食しているなら替えなくてよい。
  • 品・量・移行の速さを順に見る。
  • 品の名前を先に確かめる。

替えるなら、残ったオリジンを前のフードとして混ぜ、14日目に続けるか決める

オリジンの返品の決まりは公式サイトに書かれていない。開けた袋は、次のフードに移るときに混ぜる分として使う。14日目に、次のフードを続けるか決める。

決めること例
残ったオリジン次のフードに混ぜる分にする
次の1品においで離れるならおさかな、粒ならうまか
混ぜる日程次のフード25%から始め、少しずつ
続けるか決める日混ぜ始めて14日目
オリジンから移ると決めたときの段取り

オリジンの日本向けサイトには、値段と返品の決まりが見当たりません。買ったお店の決まりは、お店で確かめます。

同じ会社のアカナや、ほかの大手ブランドの話はアカナを食べないとき・ヒルズを食べないときに、犬種ごとの話はチワワが食べないときに、混ぜ方の考え方はドッグフードの切り替え方にあります。

残りのオリジンに魚の粒を混ぜるなら

おさかなお試し400gを見る→

ポイント

  • 開けた袋は混ぜる分にする。
  • 次のフード25%から始める。
  • 14日目に続けるか決める。

オリジンを食べないなら、まず品・量・移行の速さを合わせ、だめなら粒か食材の違うフードを少量から

小型犬はスモールブリードにし、計算ツールの量に合わせ、25%から10〜14日かけて移ります。軽く湿らせる、同じオリジンの別のレシピを半分ずつ混ぜる手もあります。

肉のにおいで離れる子は魚が主のフード、口から出す子は薄い粒が比べやすくなります。残し方と避けたい食材を選ぶと、オリジンの次に試す候補と、少量で頼むときの額が出ます。

出典:2026年10月に確かめた情報

オリジン(とアカナ)の原材料・kcal・計算ツールの量・移行日数は、2026年11月にChampion Petfoodsの日本向けサイトで見たものです。日本語ページで空欄だった保証成分は、同じサイトの英語版から引いています。オリジンの売値と粒のミリ数は、どのページにも書かれていませんでした。おさかな・うまか・ミシュワン・モグワン・このこのごはんの値段と粒は、2026年10月に各販売元のページで見たものです。倍率をかけた量や日程は目安です。

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